兵庫県立 明石公園(読み方:ひょうごけんりつ あかしこうえん)は、兵庫県の明石城跡を明治16(1883)年5月、当時の明石郡内の有志による民営公園として開園されました。その後、明治31(1898年)年10月には、皇室の御料地に編入されるなどの経過をたどり、大正7(1918)年4月、新たに県立公園として開園しました。公園で、広大な敷地に美しい自然や歴史的な建物が点在しています。公園内には庭園、遊具、ピクニックエリアなどがあり、家族連れや観光客に人気があります。また、四季折々の花々や緑に囲まれた景観が楽しめるため、特に春には桜の名所として知られています。11月中旬には紅葉も見ごろを迎えます。公園の中心には明石城の遺構があり、これを背景にした散策や写真撮影も多くの人に親しまれています。さらに、明石公園内では地域のイベントや祭りが開催されることもあり、地元文化を体験する場ともなっています。


明石を見守り続ける「巽櫓(たつみやぐら)」と「坤櫓(ひつじさるやぐら)」。 約400年前の築城当時から残り、まさに ” 時のまち・明石 ” を象徴する存在です。 全国に12基しか存在しない現存三重櫓のうちの、貴重な2基であり、国重要文化財に指定されています。
櫓の名は方位を表し、坤(ひつじさる)は本丸の南西・巽(たつみ)は南東にあることに由来します。
天守は建てられませんでしたが、長さ380m、高さ20m超の石垣の上に築かれた本丸四隅の三重櫓は、勇壮を誇りました。 城域も当時のままに保全されています。

📭アクセス(住所)
公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会
〒673-0847 兵庫県明石市明石公園1-27
TEL.078-912-7600|FAX.078-913-6620

最寄り駅👣
●新幹線「西明石駅」よりJR「明石駅」まで5分
●JR・山陽、各「明石駅」北口より徒歩5分
明石公園の外観👓


🏪近くのお店 公園内に売店はあります。日用品をお求めでしたら、明石駅前にショッピングモールやコンビニエンスストアがあります。
🚙駐車場 505台
◎30分未満 無料
◎5時間まで 550円
◎5時間以降1時間毎 100円追加
◎1日(24時間まで)の最高料金 1,050円
※21時以降も出庫はできます。
※翌日(24時間を超える場合)は、別途料金がかかります。
🔐コインロッカー 明石駅北口のセブンイレブン脇、吉野家の横
👜クローク なし
🚬喫煙所マップ
・明石駅北休憩所
・公園内の指定場所

🚻トイレ あり
🍹入場料 なし(観覧無料)
💺キャパシティ(最大収容人数)
西芝生広場
10,000人程度
お城と城壁がきれいに映える広場は遠方からも足を運びたくなる情景です。明石駅から近い場所にあり新幹線からでもアクセスが良いため、納涼フィスティバルや冬の食三昧市などフェイスティバルやお祭りのメイン会場となることが多いです。

📷観客席からの見え方







きしろスタジアム(陸上競技場)
走路1周400m(全天候型)、観覧席約20,000人収容(スタンド約6,000人収容)、その他温水シャワー、放送設備等(日本陸上競技連盟第三種公認)

📷座席からの見え方






📝きしろスタジアムの座席
ベンチタイプのスタンド自由席と芝生自由席が囲んでいます。
補助競技場
1周250m(セミ・アンツーカー舗装)

明石トーカロ球場(第1野球場)
センター(122m)、両翼(100m)、観覧席12,000人収容(スタンド約4,300人収容)、その他温水シャワー、放送設備、スコアボード等

📷座席からの見え方







📝明石トーカロ球場の座席
内野席は屋根が無いベンチ自由席、外野は木々のしげる芝生席。
第2野球場
センター:97m 両翼:80m 内野スタンド:約650人

NDK来夢・嬉しの森テニスコート
12面・全天候型(砂入人工芝)、クラブハウス(鉄筋二階建)、スタンド7,000人収容、放送設備、シャワー等

📷座席からの見え方

📝NDK来夢・嬉しの森テニスコートの座席
座席番号は特になく、空いているベンチに腰かけて観戦するイメージです。
自転車競技場
走路一周:400m 観覧席 :1,200人 (日本自転車競技連盟 公認)
中央はサッカーグラウンドになっているようです。

ローンボウルズコート
リンク: 7リンクス(35m×35m)

⏰イベントスケジュールとチケット情報🎫
明石公園のイベント予定


♥№1♥ 逆さペアやぐら

藤見池前のベンチ。
晴れた日にふたつの櫓が池に映る姿は圧巻です。
明石公園の坤(ひつじさる)櫓(やぐら)、巽(たつみ)櫓(やぐら)は、1619年の築城当初から現存する三層櫓で、国の指定重要文化財です。
三層櫓が2つ並んでいる様子は全国的にも希少。
池の水面に映る2つの櫓の姿を含め、4基の三層櫓が同時に見られるのは、明石公園だけ。
ふたつの櫓が連なる姿は、人と人との距離が制限され関係性が希薄になる今、力強い心のつながりを現す姿として改めて注目を集めています。
絆を感じる縁起のいい景観が、水面に映し出されて幸せ気分倍増。
通常通らない場所にあるため、穴場です。
♥№2♥ 縁結び・夫婦円満のクスノキ

【武蔵蔵の庭園】の東側にある【連理(れんり)のクスノキ】。
枝と枝がつながった大変珍しい樹木を「連理(れんり)の木」と呼びます。
二つの幹が途中で繋がるのは吉兆とされ、大変希少です。
仲睦まじいい様相から、縁結び・夫婦円満の象徴。
また、子宝や子授けにも御利益があるとされています。
穴を挟んで両側に立ち、向こう側とこちら側から手をつないでみたり。
穴からひょっこり顔を出すのも◎
クスノキが造り出す環の空間で、絆を確かめ合って下さいね。
♥№3♥ ハートを探せ

幸せ巡り最大難所のハートストーンスポット。
近年、観光地には人工的に造られたハートストーンも多いのですが、、、
明石公園のハートは、地衣類(菌類と藻類とが共生して一体となっている植物)によって自然に作り出されています。
偶発的に生育したとは思えないほど、見事なハート型。
自然の神秘を感じます。
気になるその場所は…?
巽櫓へと昇る東側階段の中腹付近、石垣とは逆の海側の足元にあります。
本丸エリアへ登られる途中に、ひと休みしながら「ハートを探せ」にぜひ挑戦してみてください。
♥№4♥桜に抱かれたモミジ

桜堀の入口付近、桜の幹のくぼみからモミジが生育している珍しい様子を見ることができます。
くぼみに落ち葉が重なり、蓄積され土になり、そこへ偶然モミジの種が飛んできて根付く。
植物が織りなすドラマチックなスポットです。
春の桜と、秋の紅葉(モミジ)。
相反する魅力で私たちを魅了する、春と秋の代表樹木です。
イメージの異なる二種の樹木が、一緒に仲良く寄り添う姿。
また、桜にモミジがそっと抱きかかえられているようにも見えるので、とてもロマンチックです。
♥№5♥水鳥たちの祝福

園内最大の池である、剛ノ池。
四季を問わず、色々な水鳥が見られる野鳥の宝庫です。
冬になるとシベリアなどから、カモやユリカモメが渡ってきます。
飛んでいるユリカモメに囲まれると、まるで祝福を受けているかのような幸せな気分になることでしょう。
水鳥の祝福を受けた後は、ぜひボートにも乗って二人の距離を縮めてくださいね。
青天を仰ぐ木
令和3(2021)年5月16日(ごがついろ の 日)に、「青天を仰ぐ木」解禁しました。
閉塞感のある今だからこそ、仰ぎ見る空に希望を抱きたい。
【青天を仰ぐ木】は、気持ちをスッと正し、空を衝き見上げられるスポットです。
激動の幕末時代をみずみずしく描いた、2021年現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』から命名しました。

高さ約3mにも及ぶ、空洞化したヤマモモの古木。
大人1人分ほどの空間から、光差す青天を仰ぐことができます。

鑑賞方法 ※必ずお守り下さい
古木のため、木肌が大変剥がれ落ちやすくなっております。
柵の中へ入られる際は、木肌には触れず、傷めないよう ご配慮をお願いします。

柵内にはお1人様ずつお入り下さい。

新型コロナウィルス感染防止のため、古株の中(内側)に入り込まないで下さい。

古木外側の切れ目より、覗き上げる姿勢にてご覧ください。
こもれびの小径
「青天を仰ぐ木」を通る、ぐお散歩コース「こもれびの小径」も開通しました。

【こもれびの小径】ルートガイド

幸せスポット「♥№4♥桜に抱かれたモミジ」のある桜掘より、少し坂を上がり、喜春橋を渡ります。


渡ってすぐ左手にある階段を上り
※手前に目印看板がございます。

小径をのんびり進みます。

途中階段を上ったら、少し下ります。

気持ちの良い道が続きます。

緑豊かな中を進むと、右手に「青天を仰ぐ木」が見えてきます。


「青天を仰ぐ木」を鑑賞後、道に沿ってすすみ、下ります。
竹製の柵が見えたら、そこを左へ

道が清々しく広がり、剛ノ池へ抜けていきます。

剛ノ池へ出る直前にも看板がございますので、こちらから入って喜春橋へ抜ける逆コースも◎
「♥№5♥水鳥たちの祝福」の後、パークハウスを通り過ぎた先の目印看板に沿ってお進みください。
キラキラとこもれびが降り注ぐ、癒しのコース。
大切な方と巡る「幸せスポット巡りコース」と合わせて、お二人で、ご家族で、お友達同士で
素晴らしい体験となりますよう。
