--

【再開発】中野サンプラザ【2034年度完成目指す】

  • LINEで送る

NAKANO SUNPLAZA(読み方:なかの さんぷらざ)

建築費の高騰などで一度は計画が白紙となった東京・中野駅前の「中野サンプラザ」の再開発について、2026年8月26日に実現に向けた新たな方針が示されました。

50年にわたって東京・中野区のシンボルとして親しまれた中野サンプラザは、老朽化などのため2023年に閉館し、超高層複合施設として生まれ変わる計画でした。しかし建築費の高騰などで事業費が当初からおよそ2倍の3500億円規模に膨らみ、2025年に計画は白紙となりました。

白紙決定から1年2カ月となる8月26日、中野区は中野サンプラザ再開発の新たな計画を明らかにしました。この中で中野区の酒井直人区長は「物価高騰によって事業計画が一度止まり、取り下げになったこと自体、前代未聞で非常にレアなこと。スピード感を持ってこの計画を前に進めていきたい」と述べました。

計画の骨子では中野サンプラザが担ってきた音楽やサブカルチャーなどの文化を継承することを基本として、オフィスやホテル、子どもの遊び場などを整備するということです。また、住宅については延べ床面積の5割・1100戸を上限の目安として、6割とされていた当初の計画よりも減少しています。

実現に向けて計画が進む中、再整備の中心となるのが「ホール」ですが、これについても規模を縮小する方針です。白紙となった当初の計画では収容人数7000人規模を想定していましたが、今回の骨子では3000人規模を基本としていて、およそ2200席だったかつての中野サンプラザのホールに近い規模になります。そして、もう1つ見直されたのが「事業の進め方」です。区が土地を保有したまま民間事業者に貸し出す「定期借地権」を一部取り入れ、区有地を将来に残しながら民間の力を活用して再整備を進める考えです。安定的な地代収入が見込め、財政負担の軽減につなげるためとしています。

会見で酒井区長は「総事業費は前回のものよりも縮小されるのか」という質問に対し「一般的に考えてそういうことだと思う」とした上で「工期が長いと、その間の社会情勢の変化のリスクも感じているところ。なので、工期の分割も必要だろう」と述べました。

中野区は9月に有識者会議を開き、来年=2027年2月に計画を改定する予定で、2034年度の完成を目指しています。


📭アクセス(住所)

〒164-0001 東京都中野区中野4丁目1−1

最寄り駅👣 「中野駅」北口から徒歩1分

中野サンプラザの外観👓

🏪近くのお店 東側の商店街にコンビニエンスストアなどがたくさんあります。

🚙駐車場 なし(『周辺コインパーキング検索』からお探し下さい。)

🔐コインロッカー あり(周辺コインロッカーは『検索🔍』からお探しください。)

👜クローク なし

🚬喫煙所 なし(『周辺喫煙所マップ』からお探しください。)

🚻トイレ あり

  開場前トイレ 中野駅北口 駅前に公衆便所があります。

🍹入場ドリンク代 なし(別途チケット)


💺キャパシティ(最大収容人数)

3000人規模

📷座席からの見え方

📝中野サンプラザの座席表


イベントスケジュールとチケット情報🎫

サンプラザ中野のイベント予定

チケットぴあ
  • LINEで送る