池袋演芸場(読み方:いけぶくろ えんげいじょう)は、1951年の創業以来、皆様に親しんで頂いております。1990年改築の為3年ほど休業致しましたが、1993年9月現演芸場が完成し寄席を再開しました。
昔は、畳席で桟敷があり雰囲気が漂っておりましたが、現演芸場は92席の椅子席になっております。

他の寄席と違うのは、芸人さんの持ち時間が長く、何処に座っても芸人さんの顔の表情から息吹まで生の声が聞こえます。
初めてのお客様から、また落語好きなお客様にも大変喜ばれております。
明るいもぎり(入口)でお客様を迎えております。
高座出演者とお客さんとの親しみやすい関係を感じました。 地下2階でも喚起が良く圧迫感が無く落語を愉しむ事が出来ました。池袋西口右がわの鮮やかなグリーンの建物の地下2階目印として覚えて下さい。開演30分後に入場すると、2名並び席の確保ができませんでした。 人の出入りは結構あるので、少し経つと席は隣同士で取れました。3,500円で丸一日楽しめるなんて、なんたるコスパ。 劇場内では飲食可能、小腹が空いたら食べるものと、飲み物は必須ですね。目の前にコンビニがあるのでそこで調達してもよいかと思います。
📭アクセス(住所)
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目23−1 エルクルーセ

「池袋駅」西口から徒歩3分👣
🚙駐車場 なし(『駐車場コインパーキング検索』からお探し下さい。)
🔐コインロッカー なし
👜クローク なし
🚬喫煙所 あり
北口線路沿いに公衆喫煙所があります。
🚻トイレ 混んでます。
開場前公衆トイレは、北口線路沿いにあります。
🍹入場ドリンク代 なし(別途チケット)
売店無し。 販売機1台。お酒はNG。
池袋演芸場の外観👓
💺キャパシティ(最大収容人数)
92席







座席表

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