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【座席表予想図】渋谷DIVE

渋谷DIVE(読み方:しぶや だいぶ)

渋谷から新時代へ、
普遍的な魅力を創造し発信する場所

SHIBUYA DIVE

ビル自体の設計から携わることにより、これまでのライブハウスには無い空間を実現しました。
エントランス・フロア・ステージ・楽屋・搬入導線に至るまで考え尽くされ、他のライブハウスとは一線を引く快適空間になっています。

場所は、渋谷、恵比寿、代官山の間に位置する場所にあり、新たな文化の発信源であり、様々なクリエイターが行き交う街でもあります。
その街に根付き、より思考や創造に没頭(DIVE)できるような存在でありたいという想いがあります。

「CRAWL」から「DIVE」へ

弊社の別店舗ライブハウス「CRAWL」は最大収容人数約 200 人。新店舗「DIVE」は約 400 人。
「CRAWL」で日々切磋琢磨しているミュージシャンが「DIVE」へとキャパシティのステップアップができるようにと、
頭文字のアルファベット「”C”RAWL」から「”D”IVE」へと繋がるような 想いも込められています。

👨行った人の感想

渋谷駅から国道305号線に出るまでが複雑で、都市開発工事中の迂回もあり大変でした。30分ぐらい余裕を持って出かけることをオススメします。 出入口が狭くて(2人分くらいの幅)出入りしづらい。コインロッカーは無く、クローク預り可の場合は場外になり、住宅街につきタムロ防止対策のため再入場禁止なので入場前にしか預けられません。周辺にコインロッカーはありません。持ち物検査が厳しく、カバン開封チェックして飲食物は捨てさせます。会場入り口のドアが異常に重たく、女性が開けられなくて付近の男性が開けてあげているのをよく見かけます。前の半分は普通のライブハウスですが、後ろの半分は天井が極端に低く(2メートルちょっとくらい)、音は聞きにくい、ステージ見にくい、熱気がこもって汗だく、と不快度指数は高めです。フロア以外のスペースがほぼ無いので特典会時に撮影場所や導線確保でスペースが無くなりギュウギュウになります。Free Wi-Fiなし 、ドコモの電波は弱いが入ります。


アクセス(住所)

〒150-0011 東京都渋谷区東2-22-5 シブロジ 1F / B1

・JR山手線 渋谷駅 徒歩12分

渋谷駅からですと新南改札、31エレベーター、C1出口などから渋谷CROWLへ向かうルートと同じ国道305号線を通って「東交番前」交差点付近の郵便局の右側路地の階段をのぼった所にあります。

・JR山手線 恵比寿駅 徒歩12分

恵比寿駅からですと西口、東口、2番出口などから恵比寿リキッドルーム前を通る国道305号線を通って「東交番前」交差点付近の郵便局の右側路地の階段をのぼった所にあります。

駐車場 なし(『駐車場コインパーキング検索』からお探し下さい)

コインロッカー なし

クローク 場外になります。

喫煙ルーム あり

入場ドリンク代 600円程度(主催者によって変動する場合もあります)

アルコール無し、追加ドリンク300円、再入場禁止

渋谷ダイブの外観


キャパシティ(最大収容人数)

スタンディング 400人


イベントスケジュールとチケット情報

渋谷ダイヴのイベント予定

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