福井駅(読み方:ふくいえき)は、日本の福井県福井市中央一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・ハピラインふくい・えちぜん鉄道の駅である。
福井市の代表駅。JR西日本の北陸新幹線・ハピラインふくいのハピラインふくい線・えちぜん鉄道の勝山永平寺線が乗り入れており、勝山永平寺線の起点である。ハピラインふくいの駅には隣の越前花堂駅から分岐するJR西日本の越美北線(愛称:九頭竜線)の列車が、えちぜん鉄道の駅には2駅隣の福井口駅から分岐する三国芦原線の列車がそれぞれ乗り入れており、事実上5路線の列車が利用可能である。
隣接する福井鉄道福武線の福井駅停留場はハピラインふくい線側の西口(福井城址口)広場に乗り入れており、福武線支線の終点駅となっている。
またハピラインふくい、えちぜん鉄道、福井鉄道の3社は何れも福井県内の地方公共団体と各種の団体等が関連する第三セクターである。
駅周辺には恐竜ロボット・テラノサウルスをはじめとした、恐竜をモチーフとした常設展示がされています。

📭アクセス(住所)
〒910-0006 福井県福井市中央1丁目1
最寄り駅👣 「福井駅」直結
福井駅の外観👓
🚙駐車場 なし(『周辺コインパーキング検索』からお探し下さい。)
🔐コインロッカー
・駅内セブンイレブン横、パピーライン改札口そばのコインロッカー、こちらは電子決済が可能 多分1番利用者が多いとのでは?大型は全ていっぱいでした。
・セブンイレブンがある出口の外に出て右壁にもコインロッカーあり、こちらはアナログタイプで鍵タイプ100玉しか使えません。
・バスチケットセンター付近

👜クローク まちなか案内所・ウェルカムセンター
🚬喫煙所
・くるふ福井駅の奥へ進むとトイレと喫煙所があります。
・ハピリン外の南側、駐輪場入り口の隣に喫煙所があります。
・可能かわかりませんが、東口駅前広場で喫煙者を見かけます。
🚻トイレ 福井駅高架下公衆トイレ
🍹入場ドリンク代 なし(観覧無料)
💺キャパシティ(最大収容人数)
福井駅西口 恐竜広場
約100人
福井駅周辺はあちらこちらに恐竜のモニュメントが常設展示されており、チビっ子たちより大人に大人気?の駅前広場です。
約1000人
アーケード内の福井市にぎわい交流施設 ハピテラスです。


福井駅東口広場
福井駅 大階段前
約100人
場所は東口のタクシー乗り場や福井市観光案内センターがあるあたりの建物内の大きな階段で、腰かけて観覧するスタイルになります。


⏰イベントスケジュールとチケット情報🎫
福井駅のイベント予定
イベント事例

福井駅の歴史
国鉄・JR西日本
- 1896年(明治29年)7月15日:官設鉄道の北陸線として敦賀駅 – 福井駅間が開業した際に一般駅として開業する。当時は終点であった。
- 1897年(明治30年)9月20日:官設鉄道が小松駅まで延伸し、途中駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、北陸本線の所属となる。
- 1933年(昭和8年)10月23日-10月30日:県内で陸軍特別大演習。昭和天皇の巡幸に伴いお召し列車が発着。これに伴い駅舎を拡張する。
- 1945年(昭和20年)7月19日:福井空襲により駅舎が全焼。その後、バラックの仮駅舎を設置する。
- 1947年(昭和22年)8月:木造駅舎を再建。
- 1948年(昭和23年)6月28日:福井地震により駅舎が半壊。
- 1949年(昭和24年)春:駅舎再建。
- 1951年(昭和26年)7月2日:午後10時40分ごろ、待合室屋根裏から出火し、駅長室を除いて全焼する。
- 1952年(昭和27年)12月1日:貨物の取り扱い業務の一部を新設の南福井駅に移管。
- 1952年(昭和28年)4月10日:駅の新築工事が完成。
- 1953年(昭和28年)3月:駅の第2期工事着工。福井ステーションビルが完成。
- 1956年(昭和31年)12月15日:越美北線(九頭竜線)が福井駅 – 勝原駅間で開業。
- 1959年(昭和34年)2月1日:貨物の取り扱いを全廃(旅客駅となる)。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1990年(平成2年)12月25日:ハープの接近・発車メロディを導入する。2000年の北陸線CTC化まで採用。
- 1996年(平成8年)7月10日:福井駅付近連続立体交差事業の起工式。
- 1998年(平成10年)6月:仮線敷設工事開始。
- 1999年(平成11年)12月20日:北陸本線(上り線)が仮線に移行。
- 2000年(平成12年)6月5日:北陸本線(下り線)が仮線に移行。全線の仮線切り替え完了。
- 2005年(平成17年)
- 2月27日:駅舎新築に先立ち福井ステーションビルが閉店。
- 4月18日:駅付近の在来線高架化が完成し、新駅舎および商業施設の「プリズム福井」が開業。
- 6月4日:北陸新幹線福井駅部工事着工。
- 2007年(平成19年)4月19日:福井駅東口のAOSSAが開業。
- 2009年(平成21年)2月19日:北陸新幹線の福井駅周辺部分が完成。えちぜん鉄道の高架化まではえちぜん鉄道が暫定的に使用する。
- 2017年(平成29年)3月13日:発車メロディを葉加瀬太郎作曲の「悠久の一乗谷」に変更。
- 2018年(平成30年)
- 3月27日:福井駅西口広場にバスのりばが開業。
- 9月8日:自動改札機の供用開始。
- 9月15日 – 交通系ICカード「ICOCA」の利用が可能(北陸本線内のみで、越美北線六条 – 九頭竜湖間は使用できない)となる。
- 2020年(令和2年)10月5日:北陸新幹線駅舎の工事着工。
- 2023年(令和5年)5月28日:北陸新幹線開業を見据えた駅商業施設の再開発のため、「プリズム福井」が営業終了。後継施設「くるふ福井駅」。
ハピラインふくい
- 2024年(令和6年)3月16日:北陸新幹線の金沢駅 – 敦賀駅間延伸開業に伴い、新幹線福井駅が開業。また北陸本線のハピラインふくいへの移管に伴い、在来線福井駅を同社へ移管。駅構内の商業施設「くるふ福井駅」が開業。
京都電燈・京福電気鉄道・えちぜん鉄道
- 1929年(昭和4年)
- 9月21日:京都電燈越前電気鉄道線の福井駅として開業。
- 11月20日:三国芦原電鉄が当駅乗り入れを開始。
- 1942年(昭和17年)3月2日:京都電燈越前電気鉄道線を京福電気鉄道が譲受け、同社の越前本線とする。
- 1996年(平成8年)3月:福井駅付近連続立体交差事業により、仮線敷設工事開始。
- 1997年(平成9年)3月23日:京福電気鉄道の線路を仮線に移行、仮設駅の営業を開始。
- 2001年(平成13年)6月24日:京福電気鉄道が半年で2度の列車正面衝突事故のため国土交通省から列車運行停止命令を受ける。
- 2003年(平成15年)
- 2月1日:路線譲渡に伴い、えちぜん鉄道の駅になる。
- 7月20日:えちぜん鉄道が運行を一部再開。
- 2015年(平成27年)9月27日:北陸新幹線の高架を使用して、当駅 – 福井口駅間を仮高架化。
- 2018年(平成30年)6月24日:えちぜん鉄道高架橋での営業運転を開始。
福武電気鉄道・福井鉄道
- 1933年(昭和8年)10月15日:福武電気鉄道(現在の福井鉄道)の福井停車場前停留場として開業。
- 1972年(昭和47年)10月12日:無人化される。
- 2009年(平成21年)2月24日:名古屋鉄道(株)が撤退し上下分離方式の第三セクター鉄道の形態となる。
- 2016年(平成28年)3月27日:JR福井駅西口広場へ延伸し、福井駅前停留場から福井駅停留場へ改称。
- 2023年(令和5年)4月14日:この日をもってハピリン別棟の福井市観光案内所「ウェルカムセンター」で行っていた乗車券発売を終了し、再び無人化。
- 2024年(令和6年)3月2日 ハピリン別棟の福井市まちなか案内所(福井市観光案内所「ウェルカムセンター」を改称)にて乗車券発売を再開。
