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【座席表予想図】帝国劇場

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帝国劇場(ていこくげきじょう)は、1911年に開業した歴史ある劇場です。近代の効率化を全てそぎ落としたような重厚感ある建物と美術館さながらの豪華な内装は、観覧者のリフレッシュ気分をより高めてくれます。帝劇(ていげき)の通称で知られています。建物は国際ビルヂングとの一体型複合ビルです。当劇場の廻り舞台は大小4つの迫りが内部に設置されており、直径16.4m・高さ22mあって劇場のある地上1階から地下6階までを貫いています。1階の中央売店にてオペラグラスの貸出しをおこなっており、貸出料500円、保証金5,000円。通常のオペラグラスのほか、オートフォーカスでハンズフリーの高機能版オペラグラスであるカブキグラスのレンタルも可能です。劇場地下が地下鉄有楽町線と近いため客席上手で地下鉄の走行音が聞こえることがあります。慣れていないと駐車場をみつけにくいです。

2階のカフェには、メニューは苺のショートケーキセットのみ、ケーキを食べるフォークは記念に持ち帰れます。さらにセットにホットドリンクを頼むとスプーンを、アイスドリンクを頼むとコースターを持ち帰ることが出来ます、素晴らしい舞台の嬉しいお土産になります。座席がそれほど広くはないので、1・2階の無料ロッカーを利用するとよいでしょう。トイレは混みやすかったです。

座席は傾斜がついているのと、前の人と重ならないようになっていて、前に人がいないので邪魔がなく、舞台がダイレクトに見えます。1階後方S〜A席よりも、2階B席などのブロック最前列の方が見やすいです。

初代の歴史

帝国劇場は、益田太郎西野恵之助渋沢栄一荘田平五郎福澤捨次郎福澤桃介日比翁助田中常徳手塚猛昌が発起人となり、大倉喜八郎が采配を振って設立された日本初の西洋式演劇劇場で、1911年明治44年)3月1日に竣工式が行われました。横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場だった。

1912年大正元年) – 1916年(大正5年)にイタリア人音楽家ローシーを招いてオペラバレエを上演したほか、六代目尾上梅幸七代目松本幸四郎七代目澤村宗十郎らが専属俳優となり歌舞伎シェイクスピア劇などを上演。当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着しました。

川上貞奴が創設した帝国女優養成所を引き継ぐ形で帝国劇場付属技芸学校を設立し、1910年卒業の第一期生をはじめ、多くの女優を生みました。

1923年(大正12年)の大正関東地震関東大震災)では隣接する警視庁から出た火災により外郭を残して焼け落ちたが、横河民輔により改修され、翌1924年(大正13年)に再開しました。1930年昭和5年)に松竹の経営となり、間もなく洋画封切館に転用。SYチェーン(松竹洋画系)の基幹劇場となった。1939年(昭和14年)、運営会社を東宝が合併し、翌1940年(昭和15年)松竹の賃借期限が切れると共に東宝の手により元の演劇主体の興行形態に戻しました。

しかし同年9月16日からは内閣情報部が庁舎として利用することとなり、前日15日の新国劇の上演をもって休演となりました。第二次世界大戦中の1944年(昭和19年)1月頃からは、地下食堂が一般人でも利用できる雑炊食堂として供されました。第二次世界大戦が終結した後の最初の公演は、1945年(昭和20年)10月、尾上菊五郎一座の公演でした。

しかし1955年(昭和30年)、舞台に巨大映画スクリーン・シネラマが設置され、再びシネラマ主体の洋画ロードショー用の映画館に転じたが、1964年(昭和39年)から翌年にかけての『アラビアのロレンス』を最後に解体された。

2代目の歴史

現在の複合ビルディング形式の建物は谷口吉郎の設計で1966年(昭和41年)9月29日に落成しました。帝劇ビルの一部は落成当時から、石油業界大手の出光興産が本社として使用しており、最上階の9階は同社創業者出光佐三による古美術コレクションを展示する出光美術館(東京館)となりました(出光興産は2021年(令和3年)に大手町に移転)。

1969年(昭和44年)から1984年(昭和59年)まで、『日本レコード大賞』発表会も行われました。現在、年間10作品程度上演しています。また大晦日に行なわれる年末ジャンボ宝くじの抽せん会場としても知られています(1977年1997年 – 1999年2001年 – 2005年1978年1979年日本劇場で、1980年 – 1996年東京宝塚劇場で、2000年新宿コマ劇場で、2006年 – 2009年東京厚生年金会館で、2010年はメルパルク東京で、2011年 – 2016年赤坂ACTシアターで、2017年からは東京オペラシティコンサートホールで行われている)。


アクセス(住所)

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1

・(JR)東京駅下車丸の内方面へ徒歩5分

・(都営三田線)日比谷駅下車0分

・(日比谷線)日比谷駅下車4分

・(千代田線)日比谷駅または二重橋前駅下車4分

・(有楽町線)有楽町駅下車0分

※B3出口が帝劇地下2階に直結

・(JR)有楽町駅国際フォーラム口下車徒歩3分

駐車場 

日比谷通り芝方面車線に入口が面しています。(東京會舘の次の建物です。)地下3階・地下4階に駐車スペースがございます。

隣接する国際ビルの地下駐車場と連続していますので、「帝劇」の表示方向にお進みください。

地下4階駐車場より劇場専用エレベーターのご利用が便利です。

コインロッカー 無料ロッカーあり

クローク あり

喫煙所 劇場内は全て禁煙となっていますので、帝劇ビル地下1階のリフレッシュルームで喫煙できます。

ドリンク代 なし

帝国劇場の外観

キャパシティ(最大収容人数) 1,897席

帝国劇場の座席表

イベントスケジュールとチケット情報

帝国劇場の上演予定

インターネットチケット予約

東宝は2022年9月27日に取締役会を開き、「帝国劇場」を擁する「帝劇ビル」(東京・丸の内3丁目)の再開発を決議しました。竣工から約56年を経過したなどを踏まえ「この度、共同所有する公益財団法人出光美術館(以下「出光美術館」)様及び隣接する「国際ビル」を所有する三菱地所株式会社(以下「三菱地所」)様と共同し、2025年を目途に閉館し一体的に建て替えることを決定いたしました」と発表しました。

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